Ver.vain
 
  
 


◆なんだかなぁ…

 ごぶさた!

 Ver@横浜です。


 んまぁ、いろいろあったんですよ。
 今まで。

 家具そろえんのだとか、ネット関係とか、職場のこととか残業とか。

 まぁ、それはおいおい話すとして今日は今日のことを。



 現状私、今までの寮のときと同じで画面のちっさい、それはちっさいネットブックを使ってるんですよ。
 実家にいたときはデスクトップでそれなりに解像度のある画面だったんだけど。


 まぁ、それでも一応ネット見れるし、ブログもかけるし、そこまでこまらんなーと思ってたんですが。


 先週、RPGツクールVXを買いまして。
 えぇ、言うまでもなくLEの製作を継続させるためですが。一からになろーが。


 で、そのVX使おうとしたんですが必須解像度が足りなくて動かないというね。


 スペックは足りてるんだけど、画面の大きさが足りない、という…

 つってもそんな大きいのは要求してないんだよ。
 ふつーは動くってレベル。

 でもこのパソ縦幅600しかないんだもの…

 ケータイの壁紙が320x240とかだから(今はもっとワイドなのいっぱいあるけどな)、これ、ケータイ2つより小さいんだよなぁ…そりゃ足りないわ…


 で、まぁ、話を戻すとですね、ディスプレイがほしいなぁ、と思ったわけですよ。


 で、そういや昔懐かしいクラッシュしたパソの動くディスプレイが実家にあったなぁ、と思いまして。


 親さんおよびぽっぽ(叔母)に持ってきてもらったんだけど…


 うん、端子がD-subじゃないんだわ。
 これはなんとなくだけどね、覚えてた。

 で、まぁ、変換コネクタとかあんだろ、と電気店まで行ったんですよ。


 で、ディスプレイのほうはDVI-Dってやつなんですが、DVI-IとD-sub変換しかなくてね。

 いや、これあとあと調べたら当たり前なのよ。
 アナログとデジタルの関係的に。

 で、中途な知識として、「DVI-Iの穴にDVI-Dをさして使える。逆は無理」なんてこと知ってたから、いけるんじゃね?って思って買った、と。

 んで、まぁ、実際セッティングして使ったけど使えないのよね。刺せるけど。


 わかりやすく言うと…


 出力基:DVI-D ─DVI-D線→ 出力先:DVI-I

 はいけるんですよ。
 デジタル信号をアナログにさしても使える。

 で、変換機をふつーに使う場合の状態ってのは、


 出力基:D-sub(よくある) ─D-sub~DVI-I→ 出力先:DVI-I


 で。


 ディスプレイはDVI-D。

 つまり両方が飛び出してるケーブルは「─DVI-D~DVI-D→」の関係で、両端が差込口の「DVI-I⇔D-sub」に接続はできると。

 パソはD-subで、ケーブルはDVI-D。
 変換機はDVI-I⇔D-subで、ディスプレイはDVI-D。

 そしてこれらは物理的につなげられる。


 これでいけると思っちゃったからダメなんだよなぁ…


 いえ、これでもいけないんですよ。そしていけないのは当たり前。
 だって、入出力方向が頭の中で逆になってんだもの。


 たしかにつながる。

 でも、

 出力基:D-sub ─差込口[D-sub~DVI-I]→ ─DVI-Dケーブル→ 出力先:DVI-D


 じゃ、結局DVI-Dの穴にDVI-I差し込んでるのと同じになるじゃない、と。


 パソから出てる信号がアナログのままで、ディスプレイデジタルですもんねー
 情報が足りない。



 なんかDVI-Iのアナログ情報をDVI-Dのデジタルに変換するコネクタとかもあるらしいんだけど、2万近くするのな


 ふつー今のあまりディスプレイより大きいのが9000円ほどで買える世の中なのでそれはないわ…


 と、いうわけで、今日はそんなことに時間を費やしていた、と。

 まぁ、今より大きいディスプレイないとゲー作できない状況だしなぁ…
 ふつーにディスプレイ買うか…むしろネットブックじゃないノートパソコン買うべきなんだろうな…


 デスクトップは広さ的に抵抗があるんだ…現住所…



 あ、でも、今日複合機買ったけどね

PS.
 複合機を買った=スキャナがある≒絵を描ける(ぉ


 まぁ…

 ソフト的な問題はまだあるんだけどね…
 いや、一応いつもの相方pictBearSEとその追加フィルタはいれて。

 その上での問題として画像をきれいに圧縮したりするってのがあるんだが…
(PictBearSEは画像圧縮は苦手。絵を描いたらbmpで保存して他のソフトでjpgとかにするといい)


 まぁ、それはフリーソフトでなんとかできるかな、とか…



06/12(日)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑記 | 管理

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