| ◇構図も地味にリベンジだったりする |
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まだ下書き。色塗れたら塗りたい。いや、塗る。
満足に描けたことの無いひとを別モードで全力で満足に描こうとしてみる。
…あ、ひとじゃないか。
前々からちょこちょこ描いてたんだが、そーしゅんやら、うっーうっーうまうまな深山の追い風を受け、ノッてしまい、気付けば今背景描いてた。
どーすんだ、これ。
このひとって、垂れ眼気味というか可愛い感じで、かつヤバさというか、なんというかが出てないとあかんのですよ。自分の中では。
不思議な魅力というかなんというか…
絵を見てて、見れば見るほど惹きつけられるというか…
つか、身体のライン透けて見えるとなんかえろすね。
…意味もなくへそ描いてる自分が悪いね、うん。
いや、意味もなく…ってこともないんだけどさ、まじめな話。
位置関係は重要。なんか崩れるし。
言い訳くさいね、うん。
まぁ、アレだ、kani氏はウチの子になるといい。（何だこの閉め）
PS.
日暮の服の黒い部分はコウモリで出来ています。
腰リボンはある種のリミッターです。
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02/13（水）02:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | VOB | 管理
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