◆昨日カラオケに行ったわけで1 |
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| とりあえず定番的に唄った歌でも晒しておきますね。
今回は「普段唄うのに躊躇る歌を判定してもらう」ってのと「唄ったことの無い曲の練習」なので、いつもと雰囲気違う感じですよ、と。
↓唄った順…のはず。
◇好き好き大好き(戸川純) ※いつも唄うのに躊躇ってた人物No.1。戸川さん。 普段だとアニソンの流れとか出来上がっちゃってるしなぁ…藻とかは兎も角、にょにーとかnoveの居る空間だとなんだか歌いにくい感じが…。ましてや20年前の歌… 「愛してるって言わなきゃ殺す」 ◇レーダーマン(戸川純) ※「た~ら らったったったったったったったたっ~」があるのでハルメンズverじゃないですよ、と。初音ミクが唄ったものと同じですね。 この辺のクラシックを間奏に入れるの聴くと、ALI PROJECTの宝野アリカさんが戸川さんの熱狂的ファンなのも頷ける…聖少女領域とか間奏にふつーにケテルビーの「ペルシャの市場にて」が入ってたりするしなぁ… Live的なノリで立って唄いながらロペに絡んでみた。 「擬似・ロボット・高性能 識別不可能」 ◇ロリータ108号(戸川純) ※ロペ曰く、「タイトルの雰囲気よりずっとまともな曲」。 変な虫が付かないようにと、マッドサイエンティスト的な父親にサイボーグに改造された少女の話。 サビのテンポの良さはクセになる。 「My daddy made me, "stoic lady". 残酷すぎるパパは博士(ドクター) 死ぬまで一人 Stoic lolita」 ◇隣りの印度人(戸川純) ※知る人ぞ知る、超短い曲。 「隣りの印度人 何してるのぉおおおおお?」 「隣りの印度人 遊ぼうよぉおおおおお」 ◇昆虫軍(戸川純) ※なんというか、ふつーに戸川祭り。 「ボクは昆虫 無脊椎。眼、複眼。脳がな ィィイイイイイイイイイイイイイイ」 ◇蛹化(ムシ)の女(戸川純) ※パッヘルベルのカノン。冬虫夏草的な歌。 分かってるとは思いますが、セミにサナギはありません。 「月光の白き林で 木の根掘れば セミの蛹の いくつも出てきし あ~ぁ ぁ~あ それはあなたを思いすぎて変わり果てた私の姿」 ◇電車でGO(ハルメンズ) ※ていうか、戸川さん。エコーとぴっぴぴーが欲しい… 戸川さん関係はこんなもんかな…「ラブ・バズーカ」とか「それいけ!ロリータ危機一髪」とか唄いたいけど入ってるとこがない…ジョイサウンドとかどーなんだろ… 「電車に乗ろう 隣の人の耳に息を吹きかけちゃお」 ◇美術館で会った人だろ(P-MODEL) ※病んでます。もういいじゃない、このくらいのが。 P-MODELといえば、「2D OR NOT 2D」とかもあるけど、UGA+入ってないんだよなぁ…DAMだとあるけど、あっちはあっちで「好き好き大好き」とかがない、という… 「血糊で汚れたボクの手を見て「I love you」と言ってくれただろ?」 ◇男女(太郎) ※ニコニコで有名だからいいよね、説明とか。 「先生!男子がガイドさんのいうことを聞きません!」 ◇コンビニ(ブリーフ&トランクス) ※スーパーブリトラタイム突入。 ブリトラ、「半径5メートル以内の日常生活」をテーマに唄う通称「黒ゆず」。楽曲は笑いを狙ったコミック路線の物が主であるが、真面目な楽曲も存在する。 「さぁ、親が寝たから何でもやりたい放題よー」 ◇となりの柳橋(ブリーフ&トランクス) ※実話ってのがいいよね、これ。 「もー一回言って下さい もー一回言って下さい 登校拒否でもしちゃおうかな…」 ◇青のり(ブリーフ&トランクス) ※実体験は「ヒゲ」だけらしい。早口ソング。 「髪の毛をそよ風になびかせて爽やかに微笑む君を愛してる だ・け・ど」 ◇カテキン(ブリーフ&トランクス) ※CMで有名。原曲は歌劇「ジョコンダ」より『ポンキエルリ 「時の踊り」』。 「カテキンに しましょう」 ◇ひとりのうた(ブリーフ&トランクス) ※暗い歌詞を、あきれるほど明るく歌うブリトラの真骨頂。 「どーして!」とか「ホルマリン漬けの君」唄いたいけど、やっぱりDAMにしかない… 「ひとりきりっていいよね!」
時間的に曲が多いので、とりあえずここまでで。
続きへ。
PS. 後半戦がカオス。
つか、BB cyber DAM搭載曲の幅広すぎ。w
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03/30(日)14:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | カラオケ | 管理
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